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第57回 弘前八幡宮奉納武道大会

第57回弘前八幡宮奉納武道大会

弘前八幡宮境内にある顕彰台には、これまで56回を数える「八幡宮奉納武道大会」の歴史が刻まれています。毎年8月1日にその顕彰台に新たな歴史が刻まれます。今年も弘前ライオンズクラブを代表するアクティビティ「第57回八幡宮奉納武道大会」が盛大に開催されました。

八幡宮境内に於いての開会式では宮司による修祓、大会会長L藤田和美による挨拶、来賓祝辞と続き、日本剣道形による演舞が披露されました。
剣道の部はその後、場所をB&G海洋センターに移して大会スタートとなりました。試合に先立ち、今年も卜傳流剣術宗家 小山秀弘様、隆秀様による公開演舞が行われました。戦国時代の剣聖、塚原卜伝をルーツとするその技は大変見応えのあるものでした。

今年は10団体120名の参加で、小・中学生四部門で競技が行われました。
いずれも熱戦が展開されましたが、特に中学生女子の部の準決勝はなかなか決着がつかず、15分を越える延長戦の末の決着となりました。傍目にもふらふらとなった選手を心配していましたが、その後の決勝も見事に快勝!優勝を勝ち取った姿に胸が熱くなりました。

弓道会場では、大会実行委員長L粂田和照の挨拶に引き続き、試合が始まりました。
選手たちは28m先の的にゆっくりと静かに精神を集中し、一矢一矢を自分の間合いで的にめがけて弓を引き続けていました。弓道は日本古来の武道であり、人間形成を基本理念とする精神は、選手たちの心の中に深く刻まれ、日々成長の糧となっていくものと感じました。

暑い中、緊張感を張り詰めながら弓を射る選手たちの精神力は、心身の鍛錬そのものであり、本大会が青少年の健全育成と深く繋がっていることを深く感じた一日でした。

七転八起のそれも春の花(内藤鳴雪)

競技である以上、結果は付き物ですが、不本意な結果に終わった選手もこの句にあるように、挫けず努力を続けてほしいものです。報われない努力はありません。青少年健全育成を目的としてはじまった本大会が、選手たちの成長の一助となることをクラブ会員一同祈っています。

第57回弘前八幡宮奉納武道大会
剣道 PR報道委員長 L木村 和生
弓道 PR報道副委員長 L阿部 寛

第57回 弘前八幡宮奉納武道大会

第57回 弘前八幡宮奉納武道大会

第57回 弘前八幡宮奉納武道大会

第57回 弘前八幡宮奉納武道大会

第57回 弘前八幡宮奉納武道大会

第57回 弘前八幡宮奉納武道大会

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