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第56回弘前八幡宮奉納武道大会

雨音が窓を叩く音で目覚めた8月1日の朝。弘前ライオンズクラブ恒例の八幡宮奉納武道大会は雨天の中で開会式を向かえることになりました。

青少年健全育成を目的とし、これまで56回に渡り開催されている歴史の重みとともに、当クラブメンバーも歴代優勝者に名を連ねているという、所縁のあるアクティビティです。

昨年に引き続き、剣道の部は弘前B&G海洋センターにおいて小・中学生6団体87名、弓道の部は青森県武道館において高校生5団体51名の参加で行われました。

剣道会場では、大会会長L秋元弘一からの激励の挨拶に引き続き、厳粛な空気の中、日本剣道形、ト伝流剣術の公開演舞が行われました。その後、4部門に分かれ白熱した試合が繰り広げられました。

弓道会場では、大会実行委員長L木村公保の挨拶に引き続き早速試合が始まりました。こちらは緊張感の張り詰める中、選手たちは一心不乱に的をめがけて弓を引き続けていました。

結果については、日頃の鍛錬の成果を発揮できた子、思い通りにいかず悔しい思いをした子とそれぞれあったことでしょう。しかし、どんなにどしゃ降りの荒天の日も雲の上はいつも晴天です。この大会が子供たちの人生の糧になってくれることを願ってやみません。

そんなことを考えていたら、子供たちの熱気が天に通じたのか、気がつけばいつの間にか雨は上がり、晴れ渡る青空が広がっていました。

PR・IT委員長 L石塚 徹

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