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第35回チャリティダンスパーティー

大型の台風19号の影響が懸念された10月15日、台風一過の好天に恵まれ、午後6時30分のドアオープンを待ちきれない紳士、淑女が続々ホテルニューキャッスル麗峰の間を目指し3階ロビーが俄に華やいてきた。また、黄色のアクティビティ用幟がより一層華やいだ雰囲気を演出した。

弘前ライオンズクラブの長寿アクティビティは56回の弘前八幡宮奉納武道大会、それに次ぐ35回のチャリティダンスパーティーである。

そのルーツを残された記録から探ってみると、第1回は1977年3月26日 “社会の谷間に愛の灯を”をテーマに弘前商工会議所4階で開催されている。当時はダンスブームであり、大成功であった。その後毎年開催され、会場は商工会議所から文化センターへ移り、その間諸事情により中断された時期があったが、映画「シャルウィダンス」と愛好者の再開を望む声に後押しされ1997年文化センターを会場に再開して、現在に至っている。一昨年から会場をホテルニューキャッスルに移した。少しリッチな気分とゆとりあるフロアーで思う存分踊って頂けるように配慮した第54代会長L三浦正彦の英断であった。

紆余曲折の歴史を重ね、35回目のドアがオープンした。席を温める間もなく、着飾ったペアが軽快なリズムに乗って、瞬く間にフロアーを埋め尽くした。L石澤敏行とL土岐さくらの息のあったコンビによる絶妙な司会で進行した。
程よく汗が滲んだ頃、会長L秋元弘一のユーモア溢れる挨拶に大きな拍手。引き続き、会長より益金の一部を、スペシャルオリンピックス日本・青森と弘前市交通安全母の会に助成金として贈呈した。セレモニー終了にほっと一息のクラブ会員が俄に奔走、飲料提供のホスト役に変身、不慣れな仕草にも笑顔と真心のサービスに徹していた。25卓のテーブルに美味しい料理が次々運ばれ、心地よいダンス音楽とワインに参加者の会話が弾み、クラブ会員とご来賓各位並びに参加者が交流を深めていた。

ダンスタイムも佳境に入り、お待ちかねのプロの先生方によるデモンストレーションである。大溝幹夫・隆子先生のサンバとパソドブレ、中山義崇・路坪子先生はスローフォックスロットとメドレーでダンスファンを魅了し、大きな拍手と大きな花束を受けた。

楽しい時間は瞬く間に過ぎ、ラストダンスかと思いきや、司会からサプライズの声で、秋元会長以下数名のライオンダンサーズによるジルバのステップ。この機会を待ちかねたように、特訓の成果(?)を披露しようと、心許ないステップで参加者のお相手を努めた。ラストダンスは参加者・弘大競技ダンス部員とプロの先生方も交えマンボのリズムに乗り、幾重もの縦列ができ、エンデングを迎えた。来年に繋がる余韻を残しながらのドアクローズであった。

実行委員長 L藤田 和美

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